hostlaboが考える民泊投資

収益・支払い
物件選び&セットアップ
簡易宿所取得ノウハウ
簡易宿所運営
関西の民泊研究家@阿部
2016年12月20日
157-1

今日はちょっと踏み込んだ超実践的内容についてお伝えします。

ノウハウ的な部分が含まれているのですが賃貸で民泊をやりたい方向けではないのでご注意を。

 

うちが今最も勧めているのが簡易宿所向け物件の購入です。

 

例えばこちらの物件を例に挙げます。

 

https://suumo.jp/chukoikkodate/kyoto/sc_kyotoshishimogyo/nc_87383003/

 

細かい話はしませんが、条件的にはほぼ間違いなく簡易宿所が取得できる案件にはなります。

 

また、民泊需要もそこそこある地域です。(京都駅からのアクセスがいいため)

 

ざっと見た感じ、このままの状態で特にリフォームすることなく貸し出せそうな雰囲気ではあるので、簡易宿所取得に係る工事(帳場設置、消防設備等)が多く見積もって80万円、物件取得が諸経費合わせて約1700万円で計算が可能です。

 

1780万円で旅館業スタートが可能で予想月間売り上げが年平均35~50万円(弊社データに基づく算出金額)。

 

清掃をどうするか、代行をどうするかによってどこまで経費削減できるかなんとも言えませんが、仮に全部自分で清掃、メール、電話対応し、尚且つ売り上げ平均を40万円で計算した場合、年間売り上げが480万円、おおよそ表面利回り27%、3年半ちょっとで回収できる計算になります。全て代行した場合の実質利回りは10~15%くらいまで落ちます。

 

投資というより、自社で全てコントロールすることになるので事業としたらいい数字かもしれません。

 

結局代行やら清掃を外注化するかどうかにもよって数字は変わってくるところではありますのできちんとそのあたりシミュレーションした上での購入がおすすめです。

 

※ちなみにこの物件ですがあまり購入をおすすめしません。

 

●理由 相場より若干金額が高いため、バイアウトする際キャピタルゲインが得られる可能性が低い。(このあたりの坪単価は60万円前後が妥当)

 

 

●結論 民泊需要の高いエリア、尚且つ駅近の物件+相場に近い金額で物件を購入する事が重要。

 

探していると相場に近い金額で表面利回りが40%を超えてくるような物件も稀にあります。

 

毎日の不動産情報のチェックがいかに重要かってことですね。